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日曜日は『いまここにある風景』を観に行った。たくさんの労働者や廃棄物や製品が目に飛び込んできて、それは、リアルすぎるほどの現実なのに、映画を通すと、とても非現実的に映った。純粋なドキュメンタリーではなく、アートとしてみせようという作為的なもののせいかもしれない。今週末は『たみおのしあわせ』観に行く予定。オダジョーと麻生久美子ちゃん！！
すごいハイペースで映画（しかもひとりで）に行っている。会社で週末の話をするたびに「映画に行った。」としか言えずアレな感じです。USJ行ったよ。とか言いたい。つうかもっとニッキかくペースをあげたい。春からの失速ぶりはひどいね。少なくともわたしに於いては『ニッキを書いていない』＝『なにも考えず日々流されている』＝『アパシー』という強引な公式が成立するような気がする。