ぐでんぐでんに酔っぱらった。と思いながらもこうしてタイピングしてるので、案外酔っていないのかもしれない。でも家の洗面台で吐いたのは事実。
わたしはいくら酔っぱらっても興味のない男子に対して無防備になることはない。けっして。
ずっと彼のことを考えていた。気持ち悪いくらいに、頭も心も手の先も足の先も彼への思いでいっぱいだった。他の男子を前にして。
今日はひとりで『百万円と苦虫女』を観に行って、某男子と飲みに行った。映画は蒼井優ちゃんのプロモーションビデオのようだった。主演が彼女じゃなかったら全くちがった印象の映画のような気がした。小さな声で「すき」というシーン、静かにキスをするシーンがとてもすきだった。
彼に会いたい。