夢を見た。
舞台は高校で、なにかの注射を受けるためにクラスメイトみんな並んでた。わたしはいつもどおり一番後ろ(名前の順だったの)。わたしの手には去年の診断書があって、そこには赤字で『要拡張』って書いてあった。他にも同じように書いた紙を持ってる生徒がいたから、その子を見てたら、医者が注射器を太いものに換えてたの。そしてそれで注射したの!あーわたしもあの太い注射なんだ…とナーヴァスな気持ちに。
みんな終わってわたしの番になって、医者は案の定、わたしの紙を見て太い注射に換えたの。近くで見るとほんと太くて(5ミリ以上に見えた)、こんなので注射してだいじょうぶなのー?!げろげろー!と思ってたら、医者がわたしの腕を掴んで注射してきたの。次の瞬間、血が放物線を描いてぴゅーっと噴き出て、着ていた白いシャツが血まみれになった。そのまま気を失ってばたんと倒れた。fin
恋人宛のメールにこの夢のことを書いたら、下記のような返事がきたよ。スピリチュアル的にあたっていそうで、どきどきしました。
どうも、スピリチュアルカウンセラーの江原です。不思議な夢をみられたとの事なんですが。夢は、基本的にガーディアンスピリットがスピリチュアルワールドにいるグループソウルたちから授けてもらう知恵。言わば先人の知恵です。○○さんがみられた夢にはとても興味深いメッセージが隠されております。『要拡張』『注射』『白いシャツが血で染まる』特にこれらの事から強いメッセージ性を感じます。結論から申し上げますと、『エロいことばかり考えてはいけません。』ということです。
美輪:あなた、性的なことにとても関心がおありでしょう?
国分:そうなんですか?