Lomoshop Madridに行ってきたよ。まんぞくー。
でも、ロモと関係のないものを買いました。
夜は彼と電話。青天の霹靂な話をされる。26歳女子と21歳女子と旅行に行くことになったとか言い出した。なんかもう呆れ果てたというか、死にそうになりました。話しながら泣きそうになったが、こらえて、延々話す。はじめは、彼も悪いけどわたしにも原因があるとか偽善者ぶったけど、 やっぱり彼が全面的に悪い、ということで最後には彼を詰った。 「会いたい。」と言われたけど、「会いたくない。」と言ってやった。「 君の気持ちがわからない。」とか「ずるい。」とか、 もっと酷いことも言った気がする。 言わずにはいられなかった。 わたしだってそんなに強くない。 彼は「自分の認識が甘かった。」とか「ごめんなさい。」という台詞を何度も言っていた。(わたしとの関係は絶対的でわたしと彼は信頼関係があるからだいじょうぶとか思ってたって。)でも、そんな言葉よりも、わたしは「旅行に行かないよ。」と言ってほしかった。どうしてそれがわからないのだろう。いくらバスのチケット買ったといえ、彼女たちと約束したとはいえ、その台詞を最後まで聞けなかったのがほんとうに悲しかった。自分の気持ちをどこに収束させればいいのかわからない。心のざわつきがおさまらない。ねむれない。
どうしてこんなにもドラマチックに問題が浮上しまくるのだ。
もう心が折れそうです。