spoon.10月号に載っているリンゴポットがかわいくて頭から離れません。polish potteryというポーランドの食器。
『焼きリンゴの作り方はいたって簡単!リンゴの芯をスプーンなどで途中までくり抜いて、その中にバターと砂糖、またはメープルシロップ(お好みでシナモン)を入れて、蓋をして200度のオーブンで20分ほど焼くだけ。蓋に蒸気穴があいているので、焼くというよりは蒸し焼きにするという感覚なので、しっとりして美味しくできあがります。』
読んでいるだけで美味しいそう。今一番気になるアイテムです。プレゼントしても喜ばれそうなのでふたつくらいほしいなあと思っていたところ、全国を巡回するみたいなのでうれしいです。たのしみがひとつふえたよ。
リンゴといえば、嘗てスタバの冬メニューにあったキャラメルアップルサイダーがとてもすきだったのに最近ぜんぜんみてません。またいつか飲みたいな。