ひとりでcafeを3軒はしご。珈琲、珈琲、ミルクティーを飲んだ。変な夢をみたせいで、ずっと頭がぼんやりしてた。吐きそうなほどセンチメンタル。甘いメールを書けなくて、ふざけた言葉を綴ってばかりいる。さみしいとか、あいたいとか、そんな言葉を吐いてはいけないような気がして、言えない。なぜだ。枕に突っ伏して「会いたい」とひとりごちたりするのに、彼に向かって吐きだせない。はなれてしまうことがこんなにもこわいことだなんておもわなかった。