金曜日の夜、彼とご飯を食べに行った。よく行くbarと、蝋燭のあるbarをはしごした。やっぱり顔を見て話すと全然違う。甘い会話もちゃんとできる。その後、彼の家に行った。(最近は口実がなくても彼の家に寄れるようになったのです。)わたしが長年憧れていた、恋人が足を開いて座ってわたしがその中に入る。というのをやってもらった。そして一緒にどうぶつの森(DS)をした。恋愛偏差値低いから、こういう小さなことがただただしあわせ。
不意に、「今日別れ話をされるかと思った。」と彼に言われる。そんなこと微塵も考えていないのに。彼もこの間の電話でいろいろ掻き乱されたんだろうなと思った。(わたしが不安や揺らぎを素直に話しすぎたから。)「全然思ってない。君と別れるとか考えられないくらい好きなのに。」と答えた。
そのまま一緒に眠った。何度もキスをして何度もすきと言われる。溶けてしまいそうなほどのしあわせ。ちゃんと恋人を信じられるようになりたい。