昨夜も2時間くらい電話した。
わたしたちは馬鹿みたいに正直に心境を話し合う。それはきっと互いに誠実でありたいと思っているから。彼は「たまに無理して話すことがある。(わたしが退屈だなと思うことが怖いらしい。)」と言い、わたしは「君がなにを考えているかわからず怖いときがある。」と言った。「もっとわたしを信じてほしい。」と言い、「わたしは君が思うよりずっと君のことが好きで、例えば少し、嫌だなと思うことがあったとしても我慢できてしまう。それは君との関係をずっと続けていきたいと思っているからなんだよ。」というようなことを言った。どちらも、自分に自信がないのだ。彼もわたしも。そのくせ、本音で話したがる。ぎりぎりまで分かり合いたいと思いたがる。
今夜は恋人とお好み焼きパーティーです。